抽象的な言葉はものごとをちゅうしょうてきにみるだけだ 一体何を語っているのだろう
 イデアは現実でない。が、私の「いま・ここ」であるところの現実をつくるのもまたイデアである


 善/悪 快/不快 の二元論でものにあたる勿れ 自分の都合の問題である


●「名付け得ぬものが本当の存在」←美術史の講義より
●一回性と歴史性/一回性と既存の関係について←哲学の講義から


 なんかなんか 単純な言葉に重みがほしいです 『僕は勉強ができない』とかなんてかっこいい宣言


 あと人前で話すとき間延びするのなるべくやめよう。語尾をはっきりしよう。すぐ遠慮がちになるのでなるべく断定でいこう